私たちの施設では年に2回、床のワックスがけを行い、清潔で快適な環境づくりに努めています。
作業の流れは以下の通りです。まず、ダスターを使って床の細かなゴミやほこりを取り除きます。その後、専用の機械で床を洗浄し、汚れをしっかり落とします。清潔になった床にワックスを塗布し、丁寧に乾燥させることで、輝きと保護効果を維持します。


この作業を定期的に行うことで、床は美しい艶を保ち、入居者の皆様が気持ちよく過ごせる環境を維持できます。安全性の向上にもつながり、清潔な空間が毎日の生活をより快適にしてくれるのです。
これからも、快適で安心できる施設づくりを目指し、丁寧なメンテナンスを続けていきます。
